実務の現場でそのまま活用できる、洗練された併せてビジネスメール例文を場面別に紹介します。文末の敬語表現とクッション言葉の組み合わせ方に注目してください。
1. 添付ファイルの確認を依頼する場合
「併せてご査収ください使い方」としては、メインの報告内容に加えて関連資料を添付した場面で最も自然に機能します。
お世話になっております。〇〇株式会社の佐藤です。
先ほどお電話にてご相談いたしました、新規プロジェクトの企画概要をお送りいたします。
併せて、概算のお見積書を添付いたしましたので、ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、いつでもお申し付けください。
2. 企画案やスケジュールの検討を依頼する場合
「併せてご検討よろしくお願いいたします」は、相手に判断や意見を求める際の定番フレーズです。相手への配慮を一言添えることで、一方的な印象を和らげます。
〇〇部長、お疲れ様です。高橋です。
来期の販売促進キャンペーンに関する基本方針案を作成いたしました。
つきましては、概要資料をご確認いただけますでしょうか。
併せて、実施スケジュール案についてもご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
3. 重ねてのお願いを丁寧に伝える場合
「併せてお願い申し上げます意味」は、単なる追加要請ではなく「前の用件と足並みを揃えて対応してほしい」という強い協調を表します。この場合、クッション言葉を挟むのが礼儀です。
大変お手数をおかけいたしますが、アンケート用紙へのご記入をお願いできますでしょうか。
大変恐縮ではございますが、併せてご本人確認書類のご提示もお願い申し上げます。
お忙しいところ誠に恐れ入りますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
4. イベントや別案件の情報を案内する場合
「併せてご案内いたします敬語」は、相手に有益な情報を付加して提供する際に非常に適しています。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日、新サービスのリリース資料を郵送にて手配いたしました。
併せて、来月開催予定のオンライン説明会についてもご案内いたします。
詳細につきましては、下記URLよりご確認いただけますと幸いです。