からし菜を束で購入した際や、家庭菜園などで大量に手に入ったときは、作り置きできる保存食に仕立てるのが賢い選択です。
最も手軽なのは「めんつゆを使った浅漬け」です。塩揉みして軽く水気を絞ったからし菜をジッパー付き保存袋に入れ、ストレートまたは2倍濃縮のめんつゆとお好みで輪切り唐辛子を加えて冷蔵庫で2時間以上寝かせるだけ。だしの甘味とツンとした刺激が染み込み、熱々のご飯に乗せるだけで何杯でも食べられる万能常備菜になります。
さらに長期保存を見据えるなら、甘辛い「佃煮」へのリメイクが適しています。
【からし菜のやみつき佃煮の作り方】
細かく刻んだからし菜をたっぷりのごま油で炒め、水分が飛んだら醤油・みりん・酒・砂糖(各大さじ2)を加え、汁気がなくなるまで弱火でじっくり煮詰めます。仕上げにいりごまや鰹節を混ぜ合わせれば完成です。
佃煮の保存期間は冷蔵で約1週間、小分けにしてラップで包めば冷凍で約1ヶ月持ちます。おにぎりの具や納豆の薬味、チャーハンの具材としても重宝します。