自らの身体の異変にいち早く気づくために、専門医が推奨する簡易セルフチェックを今すぐ試してほしい。最も信頼性の高い方法の一つが「前屈テスト(アダムス・テスト)」だ。鏡の前に立ち、両足を揃えて膝を伸ばしたまま、お辞儀をするように上体を前に倒していく。このとき、背中や腰の左右どちらかが盛り上がって見える場合、背骨のねじれや側弯の疑いが生じる。
また、鏡を見て「両肩の高さが左右で異なる」「ウエストのくびれラインが左右非対称である」「靴底の減り方が左右で極端に違う」といった点も重要な警告サインだ。最近では医療情報サイトのMedical Noteや、専門医が動画でわかりやすく解説するYouTube医療チャンネルでもチェック手順が詳細に公開されている。気になったらすぐにセルフチェックを行い、違和感を覚えたら迷わず専門機関を受診したい。