ネット上のコミュニティ(SNS・知恵袋・専門掲示板)に寄せられた数百件の投稿を精査すると、カタログスペックだけでは見えてこないリアルな現場感が浮き彫りになります。
多くの来場者が口を揃えるのが、「森のホール21見え方は左右の座席番号(列ではなく番号)で体験が劇的に変わる」という点です。大ホールは横に最大54席ほど並ぶワイドな設計となっています。端席(1〜8番、45〜54番付近)に配置された観客からは、「スピーカーが視界の端を塞ぐ」「ステージ奥のセットや袖口にはけた演者が見切れてしまう」といった森のホール21見切れ席真相に関する不満が散見されます。
一方で、クラシックやアコースティック系ライブに参加した層からは絶賛の声が上がっています。松戸市文化会館は残響時間を緻密に計算された音響設計を採用しており、「3階席の後方であっても、微細なストリングスの響きやボーカルの息遣いが驚くほどクリアに耳元へ届く」という音響面での高評価は揺るぎません。「視界の距離感は双眼鏡で補正できるが、音響の良さは座席を問わず享受できる」という点は、本ホールの確固たる強みです。