Q1:食器乾燥機をプラモデル用に使って火災や有毒ガスの危険はありませんか?
A1:山善の該当製品は約120W前後の低消費電力ヒーターによる自然対流式のため、通常使用で発火温度に達することはありません。ただし、引火性溶剤の充填直後の密閉や、ヒーターへの異物落下には注意が必要です。乾燥機は換気設備の整った部屋で使用し、ヒーター周辺に可燃物が触れないよう配慮してください。
Q2:ガンプラのMG(マスターグレード)やPG(パーフェクトグレード)のパーツは一度に入りますか?
A2:MGクラスであれば、外装・フレームを一式に分けた状態で1〜2体分が余裕を持って収容できます。PGクラスの大型モデルの場合、パーツ数が膨大になるため2〜3回に分けて塗装・乾燥を行うのが実用的です。
Q3:最新の模型用水性塗料でも乾燥短縮効果は実感できますか?
A3:極めて高い効果が得られます。水性アクリル塗料の水分蒸発と樹脂バインダーの架橋硬化は、40℃前後の適度な熱環境下で大幅に促進されます。指紋がつきやすい水性塗料特有の硬化待ちストレスを大幅に軽減できます。