Q1:男子の声が小さい・変声期が多いクラスにおすすめの曲はありますか?
A1:男声パートの音域が狭く、主旋律との掛け合いがシンプルな『HEIWAの鐘』や『COSMOS』がおすすめです。男子に見せ場がある『怪獣のバラード』なども、照れを捨てて主体的に声を出せるようになるため高い成果を上げています。
Q2:ピアノ伴奏者の技術に不安がある場合、どう選曲すべきですか?
A2:伴奏の難易度が高すぎる曲を選ぶと、テンポの崩れや緊張が合唱全体に波及してしまいます。『心の瞳』や『変わらないもの』『マイバラード』など、伴奏が和音中心で安定感を重視した楽曲を選ぶのが賢明です。
Q3:審査員に高評価されやすい曲とウケ狙いの曲の違いは何ですか?
A3:審査員は曲の派手さではなく、作曲者の意図したデュナーミク(強弱)やアゴーギク(速度変化)、発声の基礎が守られているかを厳しく見ています。ポップス曲を選ぶ場合でも、単なるカラオケ合唱にならず、合唱特有の母音の統一やブレスコントロールが徹底できている曲が高評価を獲得します。