熱愛報道とほぼ同時期に明るみに出たのが、ジェシーによる個人事務所「株式会社ZDN(ズドン)」の設立でした。会社法人等番号の登記情報によると、設立日は熱愛報道の直前である2024年7月19日。代表取締役にはジェシー本人が就任しています。
旧来の芸能事務所体制では、所属タレントの私生活や結婚のタイミングは事務所の強力なコントロール下に置かれていました。しかし、STARTO ENTERTAINMENTへの移行に伴うエージェント契約やマネジメント契約の自由化が進んだことで、タレント自身が個人の権利やキャリア設計を主導できるようになりました。
法務関係者や芸能ジャーナリストの間では、このZDN設立こそが「将来の結婚を見据えた環境整備の一環である」と分析されています。グループとしてのSixTONESの活動契約はしっかりと維持しつつ、自身の個人活動や私生活のステートメントは自らの法人から発信する体制を整えたのです。
気になる「結婚の可能性と噂の真相」ですが、業界内では秒読み段階に入りつつも時期を極めて慎重に選んでいるというのが共通した見立てです。綾瀬はるかは40代の大台を迎え、人生のパートナーシップについて真剣に向き合っています。また、彼女の故郷である広島の親族にも紹介を済ませているとの一部報道もあり、外堀は確実に埋まっています。
それにもかかわらず電撃入籍に至っていない最大の理由は、SixTONESというグループに対するジェシーの強い責任感です。SixTONESはドームツアーの成功や新曲リリースなどグループ活動が最高潮を迎えており、メンバーや関係各所、そして長年支えてくれたファンに最大限の配慮を払う必要があります。互いの主演映画や大河ドラマなどの大型プロジェクトが一段落するタイミングを静かに見極めているとみられます。