2023年に開催された主要3大ワールドカップは、いずれも競技の歴史を塗り替える劇的な結末を迎えました。まずは世界一の称号を手にした覇権国と、ハイレベルを極めたトーナメントの最終結果を振り返ります。
男子バスケットボールでは、圧倒的な総合力を誇ったドイツが8戦全勝の無敗で初制覇を達成。ラグビーでは「スプリングボクス」こと南アフリカが決勝で1点差の死闘を制し、史上最多4度目の戴冠を果たしました。女子サッカーでは華麗なパスワークを誇るスペインが悲願の初タイトルを掲げ、世界の勢力図が大きく動いた一年となりました。