バンドの記念碑的な節目として大盛況を収めた「LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR」の記憶も新しい。各地のドームやアリーナを熱狂の渦に巻き込んだあのツアーにおいて、彼のシンバルワークとバスドラムの響きは、集まった数万人の観客の心拍数と見事に同期していた。
ツアーを経た今、彼は次なるライブステージへの準備を着々と進めている。過去の栄光に甘んじることなく、常に「今が最高の状態」と言い切るパフォーマンスを披露し続ける姿は、長年追い続けてきたファンだけでなく、新たに彼らのライブに足を運ぶ若い世代の胸をも熱く焦がしている。今後のライブスケジュールからも目が離せない。