「無料素材」と一口に言っても、利用規約の細部はサイトごとに大きく異なります。2024年から2026年にかけて急増したトラブルの一つが、生成AIによって出力されたイラストが無断転載・再配布されている事例です。
画像検索で上位に表示される海外系のアグリゲーションサイトの中には、透かし(ウォーターマーク)を無理やり消去した違法アップロード素材や、著作者への許可なく配布されているものが散見されます。企業の公式アカウントや商用チラシで使用する場合、必ず運営元が明記された信頼できるストックサイトからお月見 イラスト フリー素材 透かしなしの正規データを取得しなければなりません。
特に注意すべきは「商用利用可」と表記されていても、「商品化(グッズ販売)の禁止」「商標登録の禁止」「モデルリリース・プロパティリリースの有無」などの制限事項が存在する点です。利用規約の「禁止事項」セクションを必ず確認する習慣をつけておくことが、ブランド毀損や法的リスクを回避する唯一の防壁となります。