生とうもろこしの最大のアドバンテージである「芯から出る出汁」に対抗し、缶詰ご飯をさらに高みへ引き上げるプロの隠し技が存在します。それが「乾燥昆布」または「有塩バターの焦がし仕上げ」の併用です。
炊飯時に5cm角の乾燥昆布を1枚敷いて炊くだけで、昆布のグルタミン酸とコーンのアスパラギン酸・アラニンが相乗効果を起こし、芯付き生とうもろこしに一切引けを取らない重厚な和風出汁が完成します。
【プロの結論】おすすめできる人・見送るべき人の特徴
本レシピを強くおすすめできる人:
・包丁やまな板を使わず、洗い物を最小限に抑えて絶品ご飯を作りたい人
・年間を通じてブレない安定した甘み・美味しさを楽しみたい人
・お弁当やおにぎり向けに、冷めても固くならず甘みが残るご飯を作りたい人
別の調理法を検討すべき人:
・とうもろこしのシャキシャキとした硬めの生食感を何よりも最優先したい人(※缶詰は加熱済みのためソフトな食感になります)
・極度の糖質・塩分制限を行っており、コーン缶自体の自然な糖類も控えたい人