端正な顔立ちと落ち着いた低音ボイス、そして確かな演技力で定評のある山田純大さんは、杉良太郎さんの長男(実子)です。杉良太郎さんが1972年に前妻(信子さん)と結婚した際に誕生しました。
多くの人が「杉」姓ではないことに疑問を抱きますが、実は杉良太郎さんの本名は「山田勝啓(やまだ かつひろ)」です。つまり「山田純大」という名前は芸名ではなく本名そのものであり、親の看板である「杉」の芸名を名乗らず、自らの本名で芸能界に挑んだという経緯があります。
芸能界入りに際し、偉大な父の威光に頼ることを潔しとしなかった純大さんは、デビュー当初から「杉良太郎の息子」という事実を積極的に公表しませんでした。現場での実力主義を徹底し、オーディションを勝ち抜くことで役を掴み取ってきた姿勢は、業界関係者の間でも高く評価されています。