緑に合う色 インテリアの分野でも、配色のルールは共通しています。観葉植物、アクセントクロス、ソファなどに緑を取り入れる際、空間の調和を生み出すポイントは「木製家具の明度」とのマッチングです。
ウォールナットのような濃いダークブラウンの家具には、深緑やモスグリーンのファブリックを合わせることで、高級ホテルのような重厚なクラシックスタイルが完成します。一方、オーク材やパイン材などの明るいナチュラルウッドには、セージグリーンやオリーブグリーンを合わせることで、北欧風の明るく開放的なリビング空間が実現します。
壁紙にグリーンを取り入れる場合は、部屋全体ではなく「1面のみのアクセントクロス」に留め、残りの壁をオフホワイトやグレージュにすることで、圧迫感のないリラックス空間を維持できます。
【プロの結論】緑コーデをおすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
【緑を積極的に取り入れるべき人】
・手持ちのワードローブに白、黒、デニム、ベージュが多い人(即座に着回し力が倍増します)
・周囲に知的で落ち着いた印象、または親しみやすい清潔感を与えたい人
・トレンドカラーを取り入れつつも、派手すぎる奇抜さを避けたい人
【緑の取り扱いに注意すべき人】
・原色のトップスや鮮やかなボトムスなど、主張の強いアイテムを好む人(配色難易度が上がります)
・自分のパーソナルカラー(イエベ・ブルベ)を考慮せず、店頭のマネキン買いをしてしまう人(顔映りの差が激しいため、試着によるトーン確認が必須です)