シークエンスはやともを語る上で欠かせないキーパーソンが、ファンの間で「パパとも」の愛称で親しまれている父親の存在と霊能力です。はやとも自身が「親父のほうが自分よりも遥かに霊格が高く、除霊や結界の張り方まで熟知している」と語るほど、父親の能力は突出しています。
小学3年生ではやともが初めて霊を目撃した際、取り乱す息子に対して父親は「見えても気付かないふりをしろ、連れてこられるぞ」と淡々と告げ、塩を用いて即座に部屋の空気を浄化したというエピソードは有名です。父親は一般企業に勤めるサラリーマンでありながら、幼少期から霊界のルールや自衛策をはやともに叩き込んだ、いわば「霊的メンター」としての役割を果たしてきました。
また、プライベートにおける大きな転機となったのが結婚相手である妻との関係です。2023年、自身のSNSおよびYouTubeチャンネルを通じて、女優・タレントとして活動する松村美咲との入籍を公表しました。
結婚発表時のインタビューや動画では、妻の背後に憑いている霊的エネルギーについて「自分に対して一切の邪念がなく、驚くほど透明で穏やかなオーラを纏っていた」と述懐しています。日頃から他人のドロドロとした情念に晒され続けているはやともにとって、彼女の存在は精神的な安全地帯(セーフティネット)であり、家庭内では霊能力を過度に意識することのない健やかな夫婦関係を築いています。