日本中を沸かせた熱愛・不倫騒動の発端は、2012年6月に発売された『FRIDAY』のスクープでした。カメラが捉えたのは、傘を差しながら夜の東京・西麻布を親密に歩く二人の姿でした。いわゆる「深夜の相合傘デート」です。
当時の報道によると、二人は隠れ家風の飲食店で食事を楽しんだ後、1本の傘に身を寄せ合いながら歩調を合わせて歩道を進んでいたとされています。さらに衝撃を決定づけたのが、同年9月に報じられた第2弾のスクープでした。京都の観光地周辺で、ほっしゃんさんが運転する車の助手席に尾野真千子さんが乗り、親密に談笑しながらドライブを楽しむ姿が再び激写されたのです。
二人の出会いは、平均視聴率19.1%を記録した朝ドラ『カーネーション』でした。尾野さんが演じるヒロイン・小原糸子の幼馴染であり、生涯にわたって彼女を支え続ける木之元栄作役をほっしゃんさんが熱演。数ヶ月におよぶ過酷な大阪での長期ロケを通じて、二人が特別な信頼関係を築き上げたことは共演者の間でも周知の事実でした。しかし、オフの現場で見せたあまりの無防備な密着ぶりに、マスコミ各社は一斉に「朝ドラ共演から発展した禁断の熱愛」と色めき立ちました。