足首捻挫の簡単テーピング術!一人で巻ける固定法とNg対処の完全版

足首捻挫の簡単テーピング術!一人で巻ける固定法とNg対処の完全版

足首捻挫の簡単テーピング術!一人で巻ける固定法とNg対処の完全版にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

基本の固定に慣れてきたら、プロのトレーナーも多用する2大応用テクニック「フィギュアエイトヒールロック簡単マスター法」を取り入れることで、固定力は飛躍的に向上します。名前を聞くと複雑そうに見えますが、動作の目的を理解すれば一人でも迷わず巻くことができます。

【フィギュアエイト(数字の8を描く足関節固定)】
外くるぶし付近からスタートし、足の甲を斜めに横切って土踏まずを通し、再び甲の上で交差させて足首の後ろを回します。数字の「8」を描くように足関節全体をクロスして包み込むことで、足首の前後のブレと内返しを同時に抑制します。これがスポーツ足首テーピング予防において最も頻繁に用いられる基本パターンです。

【ヒールロック(かかとの骨をガチッとロック)】
足首のグラつきの根本原因は「踵骨(かかとの骨)」の横揺れにあります。足首の前面からかかとの側面へ斜めにテープを下ろし、かかとの底をくぐらせて反対側のくるぶしへと引き上げます。かかとを左右から包み込むことで、着地時の不安定感が劇的に改善されます。

一人で巻く際は、一連の動きを1本のテープで無理に完結させようとせず、フィギュアエイトで1本、ヒールロックで左右1本ずつと、テープを分割して貼るのが失敗を防ぐ最大の裏ワザです。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。