似て非なる建材!コンクリートとモルタルの違い・強度・使い分けの正解

似て非なる建材!コンクリートとモルタルの違い・強度・使い分けの正解

似て非なる建材!コンクリートとモルタルの違い・強度・使い分けの正解の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:モルタルを厚く塗ればコンクリートの代わりに駐車場に使えますか?
A1:使えません。モルタルには骨組みとなる砂利が含まれていないため、どれほど厚く施工しても車の重量やタイヤの摩擦によるせん断力に耐えられず、短期間で割れて粉々になります。車両が乗る場所には必ず砂利入りのコンクリート(厚み10cm以上+ワイヤーメッシュ)を使用してください。

Q2:DIYで少量だけ使いたい場合、砂や砂利を別々に買うのとインスタント材はどちらがお得ですか?
A2:小規模な施工(バケツ数杯〜数袋程度)であれば、確実にインスタント材(インスタントモルタルやドライ生コン)をおすすめします。個別にセメント袋・砂袋・砂利袋を購入すると余った骨材の保管・処分に困る上、配合の計量ミスによる強度不足のリスクが高まるためです。

Q3:施工後に余ったセメント粉末はどのように保管・廃棄すればよいですか?
A3:余った粉末は空気中の湿気を吸って固まるため、厚手のビニール袋に入れて空気を抜き、密閉して乾燥した冷暗所で保管すれば数か月は持ちます。廃棄する場合は家庭ゴミとしては出せない自治体が多いため、水で固めて不燃ゴミとして処理できるか自治体の規定を確認するか、地域の産業廃棄物処理業者に相談してください。

吉田 誠
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吉田 誠

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