Q1:夢女子とリアコ・ガチ恋は完全に別物ですか?重複することもありますか?
A1:概念としての出発点は異なりますが、完全に分離できないケースも多々あります。特に実在のアイドルや2.5次元俳優を推す場合、「妄想ストーリーを愛好する夢女子」としての側面と、「本気で交際したいと願うリアコ」の側面がグラデーションのように混ざり合うことは珍しくありません。自身の感情の重心がどこにあるかの違いと言えます。
Q2:男性版の夢女子(夢男子)も存在するのでしょうか?
A2:実在します。男性向け美少女ゲームやソーシャルゲームにおいて、主人公に自分を投影してヒロインとの関係性を楽しむ男性ファンは非常に多く存在します。ただし、男性向けコミュニティでは「夢男子」という呼称よりも単に「主人公=俺」「プロデューサー」「指揮官」「トレーナー」といった作品内の役職名で自然に受容されているケースが一般的です。
Q3:二次創作を自分で書かず、読む専門(見る専)でも夢女子と名乗っていい?
A3:全く問題ありません。夢小説の読者、夢絵の鑑賞者、脳内で妄想を楽しむだけの方など、自ら創作を行わない「読み専・見る専」の夢女子もコミュニティの大多数を占めています。作品とキャラクターへの愛し方のスタンスそのものが基準となります。
Q4:乙女ゲームのプレイヤーは全員が夢女子になりますか?
A4:必ずしも全員ではありません。乙女ゲームのヒロインを「自分自身」としてプレイする人は夢女子のスタンスですが、「用意された主人公の女の子が可愛くて好き」「ヒロインと攻略対象の恋愛模様を一読者として見守りたい」というスタンス(乙女ゲームの主人公受け・カプ推し)でプレイする人も多く、楽しみ方は人それぞれです。