Q1:ジブリ公式が認めている「油屋のモデル宿」はどこですか?
A1:スタジオジブリ公式は、単一の特定の温泉旅館をモデルとはしていません。公式に明言されているのは、愛媛県の「道後温泉本館」、東京都小金井市の「江戸東京たてもの園(子宝湯・武居三省堂)」などであり、これらに監督自身の記憶にある全国の古い湯屋の意匠が組み合わされています。
Q2:赤い橋を渡って異界へ入るシーンを体験したいなら、どの宿が一番近いですか?
A2:群馬県四万温泉の「積善館」が最適です。宿の目の前にある赤い「慶雲橋」と、その先にある歴史ある木造本館の佇まいは、千尋が息を止めて橋を渡る名シーンの情景と非常に高いシンクロ率を誇ります。
Q3:金具屋や能登屋旅館の宿泊予約はいつから取るべきですか?
A3:金具屋の有形文化財客室(斉月楼)や銀山温泉の各宿は全国的にも予約が取りづらいことで知られています。宿泊希望日の3カ月〜半年前の予約受付開始と同時に枠を押さえることを強く推奨します。
Q4:宿泊せずに日帰りで見学や入浴ができる聖地宿はありますか?
A4:四万温泉の積善館では、大正レトロな名湯「元禄の湯」の日帰り入浴と歴史的本館の見学が可能です。また、道後温泉本館も宿泊施設ではなく公衆浴場であるため日帰りで利用できます。長野県の金具屋は基本的に宿泊者限定(宿泊者向け館内ツアーあり)となっています。