食卓のインフレに挑む「地産地消」の最前線。山形市ヨークベニマルが仕掛ける2026年の流通革命

食卓のインフレに挑む「地産地消」の最前線。山形市ヨークベニマルが仕掛ける2026年の流通革命

食卓のインフレに挑む「地産地消」の最前線。山形市ヨークベニマルが仕掛ける2026年の流通革命の特集記事を解説します。役立つ情報がチェックできます。

レジ待ちの列に並ぶ時間は、現代人にとって最大のストレスです。山形市内の主要店舗では、カートに専用のタブレットとスキャナーを搭載した「マイレジカート」の導入が急速に進んでいます。商品をカゴに入れるその瞬間にバーコードを読み取るため、会計時のロスタイムはほぼゼロになりました。

最初は操作に戸惑っていた高齢層も、今では慣れた手つきでカートを操作しています。店員とのコミュニケーションが減る寂しさを懸念する声もありましたが、セルフレジの導入によって浮いた人員が売り場での案内や丁寧な接客に回ることで、結果的に店舗全体の満足度は向上しています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。