今年のトレンドを語る上で外せないのが、2000年代カルチャー(Y2K)の先を行く「Y3K(Year 3000)」、つまり近未来的なサイバー感だ。シルバーやメタリックな質感を強調した背景や、ネオンカラーのライティングが人気を集めている。
ポーズもそれに合わせて変化した。指先を細かく交差させる「サイバーロック」や、カメラのレンズを覗き込むような「広角アングルポーズ」が主流だ。最新機種に搭載されたAIが、被写体の動きに合わせてリアルタイムでグラフィックを生成・追従するため、まるでSF映画のワンシーンのような一枚が簡単に完成する。