休止状態が続く東淀工場ですが、気になるのは今後の建て替え計画や解体・跡地利用の行方です。
ネット上の掲示板やSNSでは、「広大な敷地だけに今後の再開発がどうなるのか気になる」「煙突が撤去されると街の景観が変わりそう」「近隣の生活環境が静かになった」といった地域住民からの様々な反応が見受けられます。長年、公害対策や騒音・悪臭防止に配慮しながら操業を続けてきた工場であるだけに、休止後の動向には高い関心が寄せられています。
行政の検討方針としては、施設の完全解体による跡地売却や公共施設・防災拠点への転換、あるいは将来的な非常時バックアップ機能の保持など、複数の選択肢が議論の俎上に載せられてきました。現時点で確定した大規模建て替え計画は発表されていないものの、大阪都市計画のマスタープランや広域処理基本計画の改定に合わせて、中長期的な利活用方針が順次具体化していく見通しです。