ネット上のレビューサイトや熱狂的ジロリアンが集うコミュニティでは、新宿の各店舗に対する評価が日々アップデートされています。現場の空気感と実食データから見えてきたリアルな評判を抽出しました。
「歌舞伎町店は昔『味が薄い』と揶揄された時期もあったが、移転後は豚の出汁感が格段にアップして直系の中でも上位の安定感がある。豚(チャーシュー)の柔らかさは都内でもトップクラス」(30代会社員・ジロリアン歴12年)
「小滝橋通り店はロット崩し(食べるのが遅くて周囲に迷惑をかけること)に怯えなくていい雰囲気が最高。テーブル席で友人と落ち着いて食べられるし、麺のゴワゴワ感は唯一無二の中毒性がある」(20代大学生)
「豚山はコールが緊張しないし、LINEや公式Xで配信される日替わりトッピングの『アレ』が楽しみ。女性1人でも気兼ねなく入れる二郎系として新宿では圧倒的に重宝している」(20代女性・IT勤務)
かつて存在した「二郎=殺伐とした空間」というイメージは過去のものとなりつつあり、各店舗がそれぞれの客層のニーズを汲み取った営業スタイルを確立していることが分かります。