栗原はるみパンナコッタ黄金比の秘密|ふるふる食感と失敗しない極意

栗原はるみパンナコッタ黄金比の秘密|ふるふる食感と失敗しない極意

栗原はるみパンナコッタ黄金比の秘密|ふるふる食感と失敗しない極意の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:純生クリームではなく植物性ホイップで作っても美味しく仕上がりますか?
A1:植物性ホイップでも固めること自体は可能ですが、風味と口どけの質感が大きく損なわれます。動物性生クリームは体温(約36度)でサラリと溶けますが、植物性油脂は融点が高いため舌に油膜感が残り、このレシピ最大の魅力である「キレのある後味」が出せません。ぜひ乳脂肪分35〜42%程度の動物性純生クリームをご使用ください。

Q2:固まらなかった場合、後からやり直す(リメイクする)ことはできますか?
A2:完全にリカバリー可能です。固まらなかった液体を一度鍋に戻し、弱火で人肌程度(50度前後)に温め直します。別容器で大さじ1の水に粉ゼラチン2g程度をふやかして加え、しっかり溶かしてから再び氷水でトロミがつくまで冷やし、冷蔵庫で冷やし固めてください。

Q3:ラズベリーソースの代わりに他のフルーツでも美味しく作れますか?
A3:ブルーベリー、いちご、マンゴー、パッションフルーツなどでも抜群の相性を発揮します。ただし、ベースのパンナコッタがミルキーで濃厚なため、甘味だけのソースよりも「レモン汁を少し多めに効かせた酸味の強いフルーツ」を合わせるのが、栗原流のバランスを再現するコツです。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。