遠藤敬氏のプロフィールを紐解くと、他の代議士とは一線を画すキャリアが浮かび上がります。
大阪府高石市に生まれた遠藤氏は、大阪工業大学高等学校(現・常翔学園高等学校)を卒業後、柔道指導員として後進の育成に携わりました。その後、地元で事業を立ち上げ、飲食関連企業や介護事業などの経営を手がける実業家として手腕を発揮します。
さらに高石青年会議所(JC)の理事長などを歴任し、地域社会の課題解決に奔走する中で政治への志を固めました。2012年の第46回衆議院議員総選挙において、当時の日本維新の会公認で大阪18区(岸和田市・高石市・泉大津市・和泉市・忠岡町)から出馬し、見事初当選。以来、小選挙区での強さを誇り、連続当選を重ねています。