篠田麻里子さんの私生活が一変したのは、2022年8月のことでした。一部週刊誌によって夫との別居と離婚調停の申し立てが報じられ、かつて世間を沸かせた「玄米婚」「交際0日婚」の破綻が明るみに出ました。当初は性格の不一致やすれ違いと見られていたものの、報道は次第に過熱の一途をたどります。
事態が決定的な局面を迎えたのは、2022年末でした。夫婦間の生々しいやり取りを記録したとされるプライベート音声の流出劇が発生し、インターネット上を中心に大きな波紋を呼びました。篠田さん側はSNSを通じて「私が不倫したという事実はありません」と完全否定の声明を発表し、法廷闘争も辞さない構えを見せるなど、一時は全面対決が不可避と見られていました。
しかし、2023年3月23日、事態は急転直下の結末を迎えます。両者の連名によるコメントが発表され、裁判に持ち込むことなく正式に協議離婚が成立したことが明かされました。世間を騒がせた大騒動は、予想外のスピード決着という形で幕を下ろしたのです。