スカラスティック英語辞典の評判と選び方|小学生の英英辞典活用術

スカラスティック英語辞典の評判と選び方|小学生の英英辞典活用術

スカラスティック英語辞典の評判と選び方|小学生の英英辞典活用術にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

スカラスティック英語辞典 対象年齢は、公式にはネイティブの6歳から12歳(1st Grade〜6th Grade)と設定されています。第二言語として学ぶ日本の子どもの場合、幼児期のピクチャーディクショナリー(絵辞書)を卒業した段階から、中学生レベルの英語多読の伴走役まで長期にわたって活躍します。

効果的なScholastic英語辞書の使い方として、次の3つのアプローチが挙げられます。

  • ステップ1:英語多読中の「推測確認ツール」として使う
    多読中に知らない単語が出た際、すぐに和訳を調べるのではなく、まずは前後の文脈から意味を推測させます。その上で辞書を開き、写真と簡単な英英定義で「推測が合っていたか」を確かめることで、推論力と語彙定着率が高まります。
  • ステップ2:テーマ別・アルファベット別の拾い読み(Browsing)
    特定の調べ物がなくても、1日見開き2ページずつ写真を眺めながらパラパラと読むだけでも効果的です。各文字の冒頭にある「Letter History(文字の起源)」コラムなどは、知的な雑学として子どもの知的好奇心を刺激します。
  • ステップ3:言い換え表現(Paraphrase)のトレーニング
    日常会話で使った簡単な単語(例: happy, big)を辞書で引き、語義文の中で使われている別の表現や類語を見つける遊びを取り入れることで、ライティングやスピーキングの表現力が広がります。
池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。