ミームやマイデザインの問題と並んでネット上で定期的に浮上するのが、案内所でおなじみの看板キャラクター「しずえ(海外名:Isabelle)」に関するデマや過激な噂です。検索エンジン上ではあつ森 しずえ イラスト 噂といったフレーズが散見されますが、その実態はネット特有の誇張と伝言ゲームが生み出した虚構に過ぎません。
噂の発端となったのは、海外の大手画像掲示板やSNSにおいて、しずえを過激に性的にデフォルメしたファンアートが投稿された際、「任天堂がしずえのキャラクターデザインを変更するのではないか」「しずえが公式から抹消される」といった根拠のない怪情報が拡散されたことでした。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』への参戦など世界的人気を誇るキャラクターだからこそ、アンダーグラウンドな創作が目立ちやすく、それが一部のまとめサイト等でセンセーショナルに報じられた経緯があります。
大手掲示板(5ちゃんねる)や知恵袋、SNSにおけるどうぶつの森 ネットの反応 まとめを分析すると、コミュニティのリアルな心境が浮き彫りになります。
「子どもと一緒に島クリエイトを楽しんでいるのに、ネットで調べ物をした際に露骨なサジェストが出てくるのは本当に勘弁してほしい」(小学生の保護者)
「アンカダンスの動画自体は海外のパロディだと分かっているが、純粋にナイルが好きだったファンとしては、キャラ名で検索したときに下品な二次創作ばかり引っかかる現状が悲しい」(シリーズ古参プレイヤー)
「任天堂のBAN対応は妥当。全年齢ゲームのオンライン広場に不適切なマイデザインを持ち込むのは明らかなマナー違反」(SNS上の検証コメント)
このように、インターネット上で面白半分に消費されるミームに対して、作品本来の牧歌的な空気を愛するプレイヤーやファミリー層からは、強い懸念と公式の厳正な対応を支持する声が圧倒的多数を占めています。