ウェブ上のレビューやSNSでの生々しい投稿を徹底追跡すると、成功者と失敗者の間で評価が真っ二つに分かれる構造が見えてきます。肯定的意見の多くは「すっぴんでも目力が保てる」「朝のビューラー時間がゼロになりメイクが驚くほど楽になった」という時短と容姿の変化を喜ぶ声です。特にリピーターの間では、「1回分のパウチ使い切りタイプ」を選ぶことで液の酸化劣化を防ぎ、約3〜4週間の持続力をキープできているという報告が目立ちます。
一方、否定的な口コミで共通して挙げられているのは、「片目ずつ施術するためトータルで2時間近くかかり、首と肩が凝り固まった」「右目は綺麗に上がったが、利き手ではない左目がガタガタの放射状になってしまった」という左右差と疲労感です。美容サロンではアイリストが頭上から俯瞰して左右対称にロッドを固定しますが、セルフでは手元の手ブレやまばたき反射を抑え込むことが難しく、仕上がりの均一性を保つのが極めて困難です。
さらに「2週間ほど経過したあたりから、あちこちに変な方向へ向いた毛が混ざり、マスカラが塗りにくくなった」という毛周期と乱れに関する不満も散見されます。サロン施術に比べ、毛根に対して斜めにテンションがかかりやすいセルフパーマは、まつ毛が伸びる過程でカールのバラつきが早期に出やすい傾向があります。