ゲームをスムーズに回し、フロアの熱量を最高潮まで引き上げるための実践的な進行マニュアルをまとめました。
【標準的な進行フロー(所要時間:1問あたり3〜5分)】
- ステージ誘導とアイマスク着用:回答者をステージ中央へ呼び、中身が見えないようアイマスクを装着させます。
- 観客へのアイテム提示:回答者に背を向けた状態で、司会者が箱の天蓋を開け、お題を静かに投入します。箱の前面を客席へ向け、観客全員に「何が入っているか」をアピールします。この際、客席には「声を出して正解を言わないでくださいね!」と念押しします。
- スタートとカウントダウン:制限時間は「60秒」がベストです。短すぎると触る前に終わり、長すぎるとテンポが崩れます。「3、2、1、スタート!」の合図で、両サイドの穴から手を入れさせます。
- 司会の煽りとヒント出し:回答者が恐る恐る指先を伸ばす間、司会者は実況で盛り上げます。「あ、今近づいています!」「触りました!今、ピクッと動いた気がしましたね!」などのブラフ(ハッタリ)を交えるのが腕の見せ所です。
- 回答とオープン:タイムアップと同時にアイマスクを外させ、ファイナルアンサーを宣言してもらいます。箱を持ち上げて現物を白日の下に晒し、正解・不正解を判定します。
【司会者が使えるキラーフレーズ】
「噛まれませんから安心してください(※無機物を入れた場合)」
「あーっ!そこ、一番柔らかいところです!」
「客席の皆さん、危ないと思ったら悲鳴を上げてください!」
これらの言葉を挟むだけで、回答者の脳内イマジネーションは最大限に暴走し、会場のボルテージは跳ね上がります。