唐橋ユミを語る上で欠かせないのが、トレードマークである眼鏡だ。彼女は過去に第27回「日本メガネベストドレッサー賞」(文化界部門)を受賞しており、眼鏡をかけた女性アナウンサーの先駆者的な存在として認知されている。
もともとはレンズの入っていないフレームをかけて出演していた時期もあったが、今やその知的で柔らかい印象は彼女の代名詞となった。眼鏡のフレーム選びにもこだわりがあり、衣装のトーンや番組の空気感に合わせて微妙にデザインを変えているという。単なる視力矯正器具を超えたセルフプロデュースの武器として、眼鏡が彼女の個性を際立たせている。