ファンの間で最も白熱している「純烈の新メンバーは誰なのか」という問いに対して、公式が示している現時点の明確な回答は「酒井一圭、白川裕二郎、後上翔太の3人体制による盤石な活動の継続」です。リーダーの酒井一圭はメディア取材やステージ上でのトークにおいて、岩永洋昭の卒業が決まった直後から「急いで4人目・5人目を補充することはない」と繰り返し明言しています。
純烈の歴史を振り返れば、2019年に友井雄亮が脱退した際も、即座に補充を行わず4人体制での結束を固め、紅白歌合戦のステージを死守しました。今回もまずはオリジナルの屋台骨である3人でスケジュールの過密期を乗り切り、グループとしての基礎体力を維持することが最優先されています。公式発表資料および会見での発言を総合すると、新メンバーの追加は「グループの呼吸に完全に合致する唯一無二の候補者」が現れたタイミングに委ねられており、闇雲な頭数合わせは行わない姿勢が貫かれています。
現在の純烈は、メインボーカル・白川裕二郎の歌唱力、最年少・後上翔太の軽快なトーク力、そしてプロデューサー兼リーダー・酒井一圭の采配が見事な調和を見せています。3人編成となったことで、個々の歌唱パートやステージ上でのフォーメーションに再構築が求められたものの、現場では「かえって個々の個性が際立ち、初期の純烈が持っていた泥臭い熱量が蘇った」と好意的に受け止める関係者も少なくありません。