全国各地に展開する明治の工場見学施設は、それぞれ製造している主力商品が異なり、見学通路から眺められるラインや展示の特色も独自の設定がなされています。なかでも首都圏と近畿圏を牽引する代表拠点のデータを整理しました。
埼玉県に位置する明治なるほどファクトリー坂戸は、甘いカカオの香りが館内に満ちており、子どもに大人気のチョコレート製造ライン見学ができることから、東日本エリアでトップクラスの競争率を記録し続けています。アポロチョコレートが成型ラインをリズミカルに流れていく様子は圧巻の一言です。
一方、茨城県の明治なるほどファクトリー守谷は、ロングセラーの「明治ブルガリアヨーグルト」などの製造工程を軸に、乳酸菌の働きや品質管理の裏側を体感的に学べる構成が特徴です。西日本の拠点である明治なるほどファクトリー関西を含め、どの工場も単に機械を眺めるだけでなく、最新のデジタル技術やプロジェクションを駆使した飽きさせない演出が施されています。