大学進学実績の飛躍的な伸びは、富士見中学の評価を決定づける大きな要素です。特に富士見中学の早慶合格者数は右肩上がりで推移しており、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学(早慶上理)への合格者数は学年全体の規模を考慮すると際立った数字を叩き出しています。
加えて、東京大学をはじめとする旧帝国大学や東京外国語大学、お茶の水女子大学、横浜国立大学などの国公立大学への現役合格実績も着実に増加。GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)クラスには毎年多数の合格者を輩出しており、卒業生のボリュームゾーンが難関私立大学以上へと完全にシフトしています。
特筆すべきは、現役進学率の高さ(例年90%以上)です。浪人を前提とせず、生徒一人ひとりが自己の適性を見極め、第一志望の進路を自らの手で掴み取る指導が徹底されていることが、数値からも明確に読み取れます。