ドラマ出演時や多忙を極める改編期などにネット上で「激やせしたのではないか」と心配の声が上がることがあります。しかし、本人が各種メディアで語るルーティンを紐解くと、世間がイメージするような「食べないダイエット」とは正反対の食生活を送っていることが分かります。
かつて20代の頃、極端な食事制限に挑戦して体調を崩したり肌荒れに悩まされた経験を持つ彼女は、30代以降「食べて代謝を上げ、巡りを良くする」食事法へと完全に舵を切りました。その具体的な食事メニューには明確なルールが存在します。
朝食は消化器系への負担を最小限に抑えるため、旬のフルーツ(いちご、シャインマスカット、りんごなど)をたっぷりと摂取。果物に含まれる酵素や水分、ビタミンをダイレクトに取り込みます。そして昼食と夕食では、驚くべきことに白米やお米を毎食しっかり食べるスタイルを貫いています。良質な炭水化物を摂ることで体温を保ち、基礎代謝を高く維持することが、結果的に脂肪を燃焼しやすい体質作りに直結しているのです。
さらに代名詞とも言えるのが、1日約3リットルの水分補給です。冷たい水ではなく、常温水や白湯、シリカ水などをこまめに摂取することで、体内の老廃物を絶えず排出し、むくみを予防しています。「食べないから痩せている」のではなく、「良質な栄養と水分を循環させているから太らない」というのが実態です。