東京・横浜や名古屋から四国4県を直結する夜行高速バスは、時間を有効に使いたい旅行者やビジネスパーソンから絶大な支持を集めている。夜寝ている間に移動が完了し、早朝から現地で活動できるメリットは計り知れない。
週末や大型連休の空席状況は常にタイトだ。金曜夜出発の下り便や日曜夜出発の上り便は、数週間前には満席になるケースが多発している。少しでも快適性を求めるなら、一般的な4列シートではなく、独立3列シートやプライバシーカーテン付き車両の選択が欠かせない。
国土交通省四国運輸局による安全管理ガイドラインのもと、運行管理や乗務員の交代体制は徹底されている。高速乗合バスとしての安全性向上に伴い、女性専用エリアやUSBポート、Wi-Fi完備車両が標準化され、車内の居住性は格段に向上した。