Q1:祖父母の四十九日に参列する孫ですが、社会人1年目です。香典はいくら包むべきですか?
A1:就職して独立した社会人であれば、個人の名義で香典を包むのがマナーです。一般的な金額基準は10,000円です。まだ就職したばかりで経済的余裕がない場合は、両親と事前に相談し、両親の香典に「子供一同」として連名にしてもらうか、親に一部支援を仰ぎつつ10,000円を用意するのが自然です。
Q2:夫婦で参列する場合、香典袋の表書きは夫の氏名のみですか?それとも夫婦連名ですか?
A2:基本的には世帯主である夫のフルネームを中央に1名分だけ記載すれば問題ありません。夫婦揃って故人と極めて親交が深かった場合や、妻側の実家の法要で親族として妻の存在を明確に示したい場合は、夫の氏名の左側に妻の下の名前のみ(またはフルネーム)を並べて連名で記載します。
Q3:案内状をいただいたものの、どうしても都合がつかず欠席します。香典はどうすればよいですか?
A3:欠席する場合は、法要の当日に間に合うよう現金書留で香典を郵送するのが最も丁寧です。金額は、会食に参加しないため本来包む予定だった金額の半額から同額(10,000円〜20,000円程度)が目安です。現金だけでなく、参列できないお詫びと故人を偲ぶ手紙(一筆箋)を添えて送るのが礼儀に適っています。