存在しない「8月32日」の狂気 名作ゲームに潜む都市伝説の真相

存在しない「8月32日」の狂気 名作ゲームに潜む都市伝説の真相

話題沸騰中の 存在しない「8月32日」の狂気 名作ゲームに潜む都市伝説の真相について、詳しいまとめをご紹介しています。

本作をパブリッシングしたのは、当時のソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。開発を主導したのは、ゲームクリエイターの綾部和氏率いるミレニアムキッチンである。綾部氏が目指したのは、失われし日本の原風景と、誰もが抱く童心の再現だった。

心温まる世界観を提示するために綿密に構築されたプログラムだったが、開発陣も意図しない形で怪異が生まれるとは誰も予想していなかった。システムが想定していない「32日目」を処理しようとした結果、内部データが破綻。登場人物のグラフィックが混ざり合い、顔が失われたキャラが意味不明な言葉を呟く恐怖の事態が発生したのだ。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。