なにわ淀川花火大会における最大の難所は「帰り道」です。20時30分のフィナーレ終了とともに何十万人もの観客が一斉に最寄り駅へ殺到し、十三駅、塚本駅、中津駅では改札入場制限により1時間〜2時間以上の待機が発生します。
事態を深刻化させないためには、以下の回避策を強く推奨します。
- あえて1駅〜2駅分歩く:十三駅で並ぶのを諦め、阪急の塚本寄りではなく「南方駅(西中島南方駅)」または「三国駅」「神崎川駅」まで20〜30分歩いて乗車する。
- JR東西線・阪神本線を活用する:海老江・野田方面へ抜けて「海老江駅」「野田阪神駅」を利用すると、JR大阪駅方面の超密集を回避して神戸・難波方面へスムーズに抜けられます。
- 終了10分前の「先出し退場」:感動のフィナーレ直前、最後の特大連発が始まる10分前(20時20分頃)に席を立ち、退場口へ向かい始めるだけで、駅への到達時間は3分の1以下に短縮されます。
また、周辺道路は夕方から広範囲にわたって車両通行止めとなるため、自家用車やタクシーでの現地乗り入れは事実上不可能です。ICカード(ICOCA、Suicaなど)への事前チャージ(往復分以上)は、当日の必須防衛策となります。