ネット上の掲示板やSNSでは、「東北福祉大=ステーションキャンパスに通えるから坂道とは無縁」という短絡的な誤解が散見されますが、これは明確に是正しておく必要があります。
前述の通り、福祉系の看板学科が所属する総合福祉学部の学生生活は、あくまで国見キャンパスが主軸です。ステーションキャンパスを日常的にフル活用できるのは、特定の受講クラスや健康科学系の学生、あるいはクリニックでの実習を控えた一部の上級生に限られます。
「駅直結と聞いて入学したのに、4年間毎日あの山登りをすることになった」というギャップを感じないためにも、自分が志望する学部・学科の講義がどのキャンパスに多く配置されているのか、シラバスや履修要項の確認を怠ってはなりません。