いこいの森のシンボルとも言えるのが、1928年に製造された木材運搬用蒸気機関車「雨宮21号」です。かつて武利意森林鉄道を走り、北海道の林業を支えた歴史的車両で、現在も公園内の専用軌道を力強く疾走しています。訪れる際は、あらかじめ雨宮21号SL運行日のスケジュールを公式情報でチェックしておくことが欠かせません。
運行は基本的に土曜日・日曜日・祝日およびGW・夏休み期間の特定日に行われ、澄んだ空気に響く本物の汽笛と石炭の香りは、鉄道ファンのみならず子どもたちにとっても忘れられない記憶になります。雨天時や整備状況によってダイヤが変更される場合もあるため、天候や最新の運行告知には留意が必要です。