Q1:甥っ子に子どもが生まれた場合、自分から見てどのような続柄になりますか?
A1:甥の子どもは、自分から見て「姪孫(てっそん)」または「大甥(おおおい)」と呼びます。親等で数えると「4親等の傍系血族」にあたります。家系図上は兄弟姉妹の孫という位置づけになり、公的な親族関係としても認められています。
Q2:配偶者側の甥(義理の甥)に対して、実の甥と同じ金額のお祝いを包むべきでしょうか?
A2:原則として、実の甥と義理の甥で金額に差をつけるべきではありません。家計を共にする夫婦の間で実家側と配偶者側で金額に優劣をつけると、夫婦間の不和や親族トラブルの直接的な火種となります。両家で事前にルールを擦り合わせ、冠婚葬祭やお年玉の基準を一律にしておくことが鉄則です。
Q3:甥っ子が結婚式を挙げず「入籍のみ」の場合、ご祝儀はどう渡すのが正解ですか?
A3:結婚式に出席しない場合の親族相場は、披露宴での飲食実費分を差し引いた「30,000円〜50,000円」程度が適正金額となります。現金を贈る場合は吉日の午前中に新生活用の新居へ現金書留で送るか、直接手渡しするのが丁寧です。また、新生活に必要な大型家電や家具をリクエストしてもらい、現物に代えて贈るケースも増えています。