乃木坂46の4期生としてグループに加入し、早くからセンターを務めてきた遠藤さくら。彼女の待望となるソロ写真集『可憐』が刊行された際、出版界とファンの間には大きな激震が走りました。その熱狂の背景には、ただ「かわいい」だけでは片付けられない、表現者としての類まれな資質があります。
総合プロデューサーの秋元康氏が寄せた帯コメントには、「遠藤さくらは、いつだって、遠藤さくらのままだ。だから、彼女の周りだけ、静かな時間が流れているような気がする」という言葉が綴られました。この一文が示す通り、誌面全体に漂うのは作為のない純粋さそのものです。
『non-no』専属モデルとしても研鑽を積んできた遠藤さくらのビジュアルと、集英社が誇るトップクリエイター陣のタッグが見事に結実。SNS上の口コミや感想でも「ページをめくるたびに息をのむ美しさ」「儚さと芯の強さが同居している」と絶賛の声が寄せられ、単なるアイドル写真集の枠を超えたアートブックとしての地位を確立しました。