高校選びにおいてまず指標となるのが学力レベルです。橘学苑高等学校の偏差値は、設置されている4つのコースによって明確にターゲット層が分かれています。
難関大学への現役合格を目指す「文理特進コース」は偏差値56〜57前後、実践的な英語教育と語学力を鍛える「国際コース」は偏差値52〜54前後、美大・芸術系進路に特化した「デザイン美術コース」は偏差値49〜50前後、基礎から幅広く学ぶ「総合進学コース」は偏差値47〜48前後が一般的な合格の目安となります。
神奈川県内の私立高校入試における推薦・専願基準(内申点)はコースごとに細かく設定されており、オープン入試での倍率はおおむね1.0〜1.3倍程度で推移しています。推薦基準を満たしていれば安定した合格が見込めますが、一般入試でチャレンジする場合は各教科の基礎〜標準レベルの問題を確実に正答する得点力が求められます。