Q1:大宮聖苑の予約は個人でも直接取ることができますか?
A1:個人での直接予約は原則としてできません。さいたま市の「葬祭施設予約システム」は、登録された葬儀社を通じてオンラインで行う運用となっています。逝去後はまず葬儀社を選定し、その葬儀社経由で大宮聖苑の空き状況を確認・確保してもらう流れとなります。
Q2:待合室での飲食や飲酒、精進落としは可能ですか?
A2:待合室内での飲食は可能です。備え付けの湯飲みや給湯設備を利用してお茶を飲むことや、持参した茶菓子・軽食の飲食が認められています。ただし、火葬時間(約60〜90分)は限られているため、本格的な会席料理による精進落としを行う場合は、火葬終了後に外部の料理屋や別会場へ移動して行う形態が一般的です。ゴミはすべて持ち帰りが原則となっています。
Q3:友引の日でも火葬を行うことはできますか?
A3:可能です。大宮聖苑では火葬需要の増加に対応するため、友引の日であっても一部の火葬炉を稼働させています。六曜へのこだわりがないご家庭であれば、比較的予約が空いている友引の枠を狙うことで、火葬待ち日数を大幅に短縮できる実利的なメリットがあります。
Q4:大宮聖苑の霊安室に故人を直接面会しに行くことはできますか?
A4:霊安室での預かり保管自体は低料金(市内540円/日)で可能ですが、公営の保冷庫という性質上、病院や自宅のように自由な面会や付き添いは制限されています。面会を希望する場合は事前の許可や時間指定が必要となるため、十分な対面時間を確保したい場合は、面会室を完備した民間葬儀社の安置ホテル等を利用する方が適しています。