手足口病後に爪が剥がれる原因とは?爪甲脱落症の対処法と生え変わり期間

手足口病後に爪が剥がれる原因とは?爪甲脱落症の対処法と生え変わり期間

手足口病後に爪が剥がれる原因とは?爪甲脱落症の対処法と生え変わり期間とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

手足口病による爪甲脱落症は自然治癒する生理的な反応であるため、痛みや腫れがなければ慌てて病院へ駆け込む必要はありません。ただし、次のような症状が見られる場合は速やかに医療機関を受診してください。

受診が必要な危険サイン:
・爪の周囲が赤く腫れ上がり、触れるとズキズキ痛む
・爪の隙間から黄色い膿(うみ)が出ている
・爪が剥がれた部分から出血が止まらない
・新しく生えてきた爪が極端に変形・変色している

受診先としては、爪そのもののトラブルや化膿止め処置を希望する場合は「皮膚科」が最適です。手足口病の経過観察中であったり、子どもの全身状態をあわせて診てほしい場合は「小児科」でも問題ありません。爪のトラブルが皮膚トラブルである点を踏まえると、局所の処置には皮膚科専門医への相談がスムーズです。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。