Q1:宇連ダムの最新貯水率はどこでリアルタイム確認できますか?
A1:公益財団法人愛知・豊川用水振興協会の公式サイト「あいとよネット」のダム貯水率速報、または独立行政法人水資源機構中部支社の「ダム諸量データ(1時間ごと更新)」で確認可能です。また、国土交通省の「川の防災情報」Webサイトからも宇連ダム監視カメラの静止画および水位グラフが随時確認できます。
Q2:宇連ダムの水位が低下すると東三河の一般家庭で断水は起きますか?
A2:現在の第2回節水対策(上水道15%カット)の段階で、一般家庭の蛇口が止まる完全断水が起きる可能性は極めて低いです。自治体は浄水場からの水圧調整(減圧給水)や大島ダムからの補給によって供給を維持しています。ただし、今後さらに少雨が長期化し節水率が引き上げられた場合は、高台エリアを中心に水圧低下が生じる可能性があります。
Q3:ダムの湖底に沈んでいた沈下橋などの遺構は見に行っても良いですか?
A3:水位低下によって露出する旧川合橋などの遺構は、安全管理上立ち入りが厳しく制限されています。ダム湖底の堆積泥土は足を取られやすく転落水難事故の危険があるほか、水資源機構により周辺でのドローン(マルチコプター)飛行も禁止されています。見学目的での無断侵入や路上駐車は絶対に避けてください。
Q4:大島ダムがあるのになぜ宇連ダムばかりがニュースになるのですか?
A4:宇連ダムは大島ダムの約2.5倍の有効貯水量を持ち、豊川用水の総貯水容量の過半を占める絶対的な主水源だからです。大島ダムはあくまで宇連ダムをバックアップする位置づけであり、主柱である宇連ダムが干上がると水系全体の維持が急激に厳しくなるため、優先して報道されます。