Q1:1日中ずっと姿勢矯正椅子に座って仕事しても大丈夫ですか?
A1:おすすめできません。特に骨盤を固定するタイプやバランスチェアは、使い始めの数週間は1日1〜2時間の短時間からスタートし、徐々に体を慣らすのが鉄則です。午前の集中作業は矯正椅子、午後は通常のオフィスチェアに切り替えるなど、柔軟に併用することで筋疲労や痛みの悪化を回避できます。
Q2:腰痛持ちですが、バランスチェアとランバーサポート付きオフィスチェアのどちらが良いですか?
A2:すでに腰に痛みが出ている場合、まずは微調整が利くランバーサポート付きのオフィスチェアを推奨します。バランスチェアは股関節が開き骨盤が立ちやすい反面、体幹筋力がないと腰椎に負荷が集中しやすいため、痛みが寛解してからの姿勢維持用として検討するのが安全です。
Q3:クッションタイプや座椅子型でも十分な姿勢改善効果は得られますか?
A3:骨盤が後ろに倒れるのを物理的に防ぐ効果は十分に期待できます。ただし、本体の厚みによって座面が高くなるため、机との高さバランスが崩れやすい点に注意が必要です。長時間の本格的な作業よりも、座敷でのリラックス時やダイニングチェアでの軽作業といった補助的な用途に適しています。