2026年を迎えた現在も、樫野有香(Perfume)のクリエイティブな輝きは増すばかりです。グループとしての大型アリーナツアーや最先端テクノロジーを駆使したライブ演出で世界基準のステージを披露する傍ら、近年は個人のライフワークにも大きな注目が集まっています。
特に話題を呼んでいるのが、ライフスタイル誌『Casa BRUTUS』での連載「古今東西 かしゆか商店」を軸とした伝統工芸・民芸の普及活動です。日本各地の職人や工房へ自ら足を運び、伝統の技と手仕事の美しさを独自の視点でレポートする姿勢は、単なるタレントの趣味の域を超え、工芸界のキーパーソンからも厚い信頼を寄せられています。グループの看板を背負いながら、一人の表現者・キュレーターとして確固たるポジションを築いているのが彼女の現在地です。