一次試験を突破した後に待ち受ける二次試験でも、油断は禁物です。英検二次試験面接0点という悪夢は、どのような状況で現実化するのでしょうか。
面接室に入室してから退室するまで、英検スピーキング0点(または最低点)を記録してしまう主な原因は「完全な沈黙」と「日本語の発話」です。面接委員からの問いかけに対して何も答えず黙り込んでしまったり、パニックになって「わかりません」「日本語でいいですか」と口走ったりすると、応答の意思がないとみなされ評価対象から外れます。
英検の面接では、発音や文法に少々のミスがあっても、文脈に沿った単語を絞り出し、コミュニケーションを継続しようとする姿勢(アティチュード)が高く評価されます。聞き取れなかった際に「Pardon?」や「Could you repeat that?」と聞き返すことは減点対象になりません。諦めて口を閉ざすことこそが、最低評価直行の最大の引き金です。